勘定科目リファレンス

簿記会計の勘定科目に関する用語解説を仕訳例とともに掲載しています。

勘定科目一覧

勘定科目一覧(50音順)

貸借対照表の勘定科目

資産流動資産 負債流動負債
棚卸資産引当金
固定資産有形固定資産固定負債
無形固定資産資本
投資等
繰延資産

損益計算書の勘定科目

経常損益の部営業損益の部売上高
売上原価
販売費及び一般管理費
営業外損益の部
特別損益の部

勘定科目とは

勘定科目とは、簿記の仕訳やそれに基づき作成される財務諸表などに用いる、表示金額の名目を表す共通の名称をいいます。勘定科目は、貸借対照表に属する貸借科目と損益計算書に属する損益科目に分けられます。

会社では、商品の仕入れや販売、事務所の家賃や従業員への給料の支払いなど、お金や物の出入り(取引)が毎日発生しています。勘定科目は、こうした日々の取引により生じる資産・負債・資本の増減や、収益・費用の発生を記録するために用いられます。

勘定科目という共通の名称を用いることによって、会計帳簿や財務諸表を複数人で管理したり、あるいは社外の人がそれらを確認したりすることが容易となります。

なお会社によっては、一般的な勘定科目では表すことが難しい取引を行ったり、また特定の支出が頻繁に発生することもあります。このような場合には、その会社の実情にあわせて独自の勘定科目を設定することもできます。例えば、製造業であれば製造活動に関する勘定科目を詳しく設定したり、研究開発がメインの会社であれば研究開発活動に関する勘定科目を細かく設定することで、会社の財務状況をより把握しやすくなります。

本サイトでは、通常使用されている標準的な勘定科目について解説しています。